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2020/06/15

築地の二の舞

 (2020/ 8/29 更新)

 小池都知事は4年前の都知事選で築地市場の豊洲移転問題に対する対応で都民の支持を得たが、今回はコロナを利用してメディアに頻繁に露出して自粛解除宣言の翌日にマスクを外して出馬表明をしているあざとさに安倍総理と同じ体質を感じる。

 

 前回の都議会選挙で自民党東京都連を蹴散らした都民ファーストの会の支持を得ず、無所属で出馬するという変わり身の早さ。豊洲市場の問題については、最近は何の説明もない。土壌汚染と巨額の赤字問題はどうなったのだろうか。

 

 私が小池都知事の言動で最も鼻につくのは不必要に横文字を使うことだ。都市封鎖と言った直後にわざわざいわゆるロックダウンと言い直す。何か施策を発表する度に横文字のキャッチフレーズが出てくる。

 

 外出自粛のホームステイというネーミングは負のイメージをプラスに変える効果はあったかもしれない。タレントやスポーツ選手がホームステイをネットで呼びかけたことで効果を増幅したように思う。しかし、これはある意味、怖いことだ。言葉で物事の本質が見えなくなってしまう効果があるからだ。

 

 わかりやすいということは、情報をカットすることでもある。わかりやすく説明するということが情報操作につながる場合がある。そのリスクを回避する方法は発信者の行動を観察して彼、彼女が意図するものを正しくとらえる感性を養うしかない。そのためには難しいことを何でも人任せで解決しようとしないことだ。白紙委任できるほど信頼できる人間は少ない。

 

 👉小池百合子が壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」 都庁の「おんな城主」が潰した未来~責任逃れの悪者を仕立て上げ、「魔女狩り」を煽動するやり口ではコロナなど抑え込めるはずもなく、「Go Toトラベルキャンペーン」で東京を除外したにもかかわらず大阪や愛知といった同様の大都市は野放しにして感染者記録を更新し続けている日本。いったい何がしたいのか、大げさでも意図的でもなく、この世界有数の歓楽街の疲弊は決してひとごとではない。実際、大阪のミナミや名古屋の栄も同様に苦しんでいる。歌舞伎町のこの惨状は日本の都市経済の未来そのものである。

 

 👉小池都知事肝いり「安心の虹のステッカー」は信用できるのか~「感染対策ステッカー? ああ……経営者が持ってきたから貼ってあるだけで、よくわかりません」

 

 日本人は同調圧と利益誘導にとても弱い。周囲と違う意見を言うことに壁を感じる事なかれ主義の人は多い。極論を言うような人に対しても本人や同調者からの攻撃を恐れて黙る人が多い。おかしいと思うけど自分には直接関係ないからと傍観者を決め込みがちだ。こうした典型がPTA問題だろう。

 

 👉2カ月遅れで入学式、その後に行われるPTA役員決めにも「適切な社会的距離」をプリーズ…~4月7日に緊急事態宣言が出されたまさにその週、短縮実施された入学式の後の保護者会で、「例年通り」に役員決めをしたところも少なからずあったとか。せっかく学校が、児童・生徒・保護者が密集する時間を少しでも減らすべく、列席者や式次第を見直して入学式を短くしたというのに、なんでその後に「PTA役員決め」をしてしまうのか。 

 

 不正なことをした人について良いこともしているからと擁護する人がいる。支持者や利益を得ている取り巻きの場合が多い。あるいは、世間からは理解されないような自分たちの思想の代弁者を失いたくない人もいることだろう。日本人が創ったものでないからという幼稚な理由で憲法改正を主張する人たちはその典型ではないだろうか。

 

 👉適菜収は、なぜ安倍総理とその支持者を「国賊」と批判するのか? 『国賊論』刊行の理由を聞く~適菜さんは新著『国賊論 安倍晋三と仲間たち』(ベストセラーズ)で、安倍総理とその支持者たちを「国賊」と批判しています。「国賊」とは非常に過激な言葉ですが、このタイトルをつけた狙いはどこにあるのですか。適菜収(以下、適菜):安倍政権支持者たちのやり口を逆手にとったのです。連中は安倍を批判する人たちに「国賊」「売国奴」「反日」などと罵声を浴びせます。戦時中も戦争に反対する人たちは「国賊」や「非国民」といったレッテルを貼られ、罵倒されました。「国賊」というレッテルを貼ることは、議論を封じるための常套手段です。

 

 ネットは少数意見を発信できるという側面もあるが、SNSで少数の誹謗中傷が増幅されたり、うそを拡散する場となってしまっているのも現実だ。結局、その情報は本当なのだろうかという疑問を常に忘れないことだ。可能性だけで根拠が示されていない情報は発信者の過去の記事を調べればたいていその情報の真偽が推測できる。難しい内容の記事でも関連する複数の情報を調べれば、自分の意見を持つことができるはずだ。

 

 👉桜を見る会問題、国会審議に占める割合はわずか。長引かせたのは誠実な回答から逃げ、嘘をつく政権与党~「桜を見る会の審議時間 15時間12分 ÷ 第200回臨時国会の合計審議時間535時間41分 × 100=2.8」となり、桜を見る会の審議時間は、全体のわずか2.8%であることが判明した。また本国会では、政府が提出した法案15本のうち、14本が成立している。上記の事実から、安倍首相の「政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっている」という発言が全くのデタラメだと分かった。「野党が桜を見る会の話しかしないため、日本の政治が停滞している」というイメージを国民に植え、責任を野党に押し付けたい首相の魂胆が見え見えだ。また、政権に不祥事が起こる度に「(不祥事)それ以外に、もっと重要な話し合うべきことがあるはずだ」と主張する政権応援団のコメンテーターや文筆家がいるが、今回の検証から彼らの主張は何ら裏付けもない詭弁で、彼らに言われなくても国会では様々な議題が話し合われていることが判明した。

 

 ところで、菅官房長官がメディアからあまり突っ込まれないのは、ほとんど何も答えていないからだ。そうした事実はありませんとか、まったく問題ありませんとか、あるいは適切に判断したと言うばかりで中身についてほとんど言及しない。情報としてはゼロに等しい。根拠を示さないのは安倍総理と同じで最大の防御になっている。だから、証拠となる公文書や議事録がないのは都合がいい。

 

 安倍総理は政治は結果がすべてだと主張しているが、口先だけで自分の責任を認めることはあっても結果責任は取らない。いい結果は自分の手柄で悪い結果はお友達以外の誰かのせいで終わる。アベノマスクが未だに国民に行き渡っていないのにマスクの値下がりに一定の効果があったと菅官房長官は述べている。根拠は何も示されていない。普通、成績の評価や査定は他人が行うから意味があるのだと思う。

 

 安倍政権と小池都知事はキャッチフレーズが好きだ。例えば、三つの密、三密という用語がコロナ対策でしきりに使われるようになったが、三密と言わずに密閉・密集・密接を避けようと言った方が直接的で分かりやすいのではないだろうか。最近はなんでも言葉を短縮したがるが、三密と言われると人は、三密ってなんだっけと頭の中で無駄な言葉の変換作業を強いられる。習近平をもじって集近閉という言葉がSNSで広まりつつあるという。こうなるとなぞなぞの類だ。

 

 東京アラートは説明を聞いても基準がよく分からない。マスコミはそれを垂れ流すが、都民は東京アラートの意味を聞かれても曖昧にしか答えられないだろう。だから東京アラートは都民の行動指針にはなり得ない代物だ。誰に向けて発したメッセージなのだろうか。雰囲気や空気に流されやすい現代人を狙った売名広告なのではないだろか。

 

 内容なんかどうでもいいのだろう。毎日のようにコロナ会見でテレビに映り、小池氏の名前が国民の頭に否が応でも刷り込まれたに違いない。日本人は、投票でとりあえず名前を知っている人に投票しがちだ。だから選挙カーは知名度を上げるために候補者の名前を連呼するのだろう。知事の学歴詐称問題を知らないか、関心のない人にはカイロ大学も使い捨てカイロと大差ない。自民党の支持者が候補者の名前でなく、自民党だから投票するのと変わらない。とりあえず投票しても本人は国民の義務を果たしたと思っている。

 

私は、とりあえず投票するくらいなら人柄のよさそうな人に一票を入れるべきだと思う。周囲に性格の悪そうな取り巻きがいないことも候補選びには大切だ。改革とか、税金の無駄遣いだけを旗印にするような人に投票するのはやめるべきだ。間違いなく、人柄は悪いに決まっている。劇場型の政治家に投票するのはもうやめにするべきだ。

 

 劇場型政治を始めた小泉元首相を評価していた時期もあったが、この方の眼は節穴だったことが最近、よくわかった。彼の真の後継者は一人もいない。安倍総理、小池都知事、二階幹事長、森前首相、そして息子の進次郎と例外なく、人柄が悪い。彼が構造改革の騎手として呼び込んだ竹中平蔵に至ってはカルロス・ゴーンと変わらない人柄だ。

 

 橋下元市長も劇場型で自分自身で性格の悪さを公然と認めている。他者に非寛容ですぐ相手の人格攻撃をする人が安倍総理については決して攻撃しない。この間、テレビで東国原氏に安倍総理に甘すぎるのではないかと問われて大阪都構想でお世話になっている点を挙げていた。

 

 もし、民主党政権のときにアベノマスクと同じような失政を犯していれば、橋下氏と維新は間違いなく税金泥棒と非難していたことだろう。彼らも利益誘導に弱いということだろう。

 

 吉村大阪府知事が人気だが、彼は橋下氏には背けない。府知事は緊急事態宣言をめぐり一時、政府を批判していたが、急に法律の建付けが悪いと言い出し、維新は首相と面会して手打ちにしたようだ。

 

 👉首相、維新を評価「大阪でモデルを示している」~片山氏は会談後、記者団に「(安倍首相は)具体的な人名は出さなかったが、『大阪については大変評価している』とお褒めの言葉があった」と語った。

 

 👉吉村知事 安倍首相と会談の際「アベノマスク持ってきたらよかった」と後悔~14日に都内で安倍晋三首相、菅義偉官房長官と会談した時を振り返り、「アベノマスク」を着用せず、少し後悔したことを明かした。

 

 👉『イソジン吉村』嘘のような本当の話で吉村洋文府知事から感じる「進次郎臭」~それにしたって、府知事が出てきて記者会見やって「イソジンに効果ありまぁす」とか言っちゃったら、そりゃ買い占めのひとつも起きますって。マズいでしょ。さすがにヤバいと思ったのか、吉村洋文さんがTwitter上で急遽釈明をおっぱじめました。いま世の中全体がこれだけフェイクニュース対策をしようと頑張っているところで、吉村洋文さん自らが率先して「イソジンが重症化対策に効く」とか言った結果、コロナ騒ぎ初期のトイレットペーパー買い占め騒動にも匹敵するイソジン買い占めに国民が走ったことについても思いをはせるべきだと思うんですよ。翌日の8月5日にも「釈明記者会見」をやっていましたが、主張していることを「誤解」されているとしつつも、結局はイソジンが何らかの効果がある前提での話になっていて、アチャーと思うわけであります。そうじゃないだろ。これはもう『イソジン吉村』と『日本イソジンの会』の爆誕ですよね。

 

 👉オジサンはヒーローが好き? 維新・吉村知事“ポビドン会見”、東京人には滑稽に見えたけど…~世の中の論調で言えば、コロナ禍の状況で大阪府の吉村洋文知事への注目度が高まっているという。なぜなら発信力があるし頑張っているし、ということらしい。…そう、私の維新への違和感は、あの党の男性政治家たち(驚くほど女性が少ない政党ですよね。ほぼ男子校だ)の言動が、市民を支えるのではなく、「オレの夢を一緒にかなえてくれ」…と市民に要求するかのような、何か勘違いをしているように見え、それがどこか無自覚なDVの振る舞いに似ているからだろう。俯瞰(ふかん)すれば滑稽だけれど、真剣なのでけっこう厄介。

 

 👉維新人気にブレーキ!? うがい薬発言が物議 候補予定者不祥事も

 

 👉吉村知事、辞意表明の安倍首相は「やさしい総理」~これまで安倍首相とは何度も会っているといい、「会う度に『頑張ってますね』と温かい声をかけていただいた。僕も総理も、ものすごく批判されているが、僕の中ではほんと、やさしい総理でした」と振り返った。

 

 政府や都のコロナ対策がうまくいかない原因の一つが縦割り行政の弊害にあることは今回の持続化給付金の不祥事からも明らかだ。安倍政権が経産省の施策の実験場になってしまっている。しかも、ことごとく失敗している。それでも責任を取らない安倍総理を支えてくれる経産省を切り捨てる選択肢は安倍総理にはない。経産省とはお友達以上の関係なのだろう。

 

 にもかかわらず、維新が大阪都構想に固執しているのが滑稽に思える。中央集権化は緊急時にうまく機能しないことがコロナ禍で証明されたのではないだろうか。中央集権化によりできることは恐怖政治と情報隠蔽だけであることを中国が示している。いいことも悪いことも率直に情報公開するしか信頼につながらない。

 

 東京大改革2.0ってなんだろう。その中身が次の3つなのだろうか。どこが大改革なのだろうか。キャッチフレーズと中身の関係がよく分からない。

 

1. 新型コロナウイルスへの対応

2. 小池都政4年間の評価

3. 東京オリンピック・パラリンピックの運営と経費

 

 豊洲市場問題は小池都知事にとっては既に解決済みのようだ。政治家の結果責任は言葉だけだ。憲法ですら解釈変更するような人たちだから結果の解釈なんて取り巻きに擁護してもらえばいいと思っているのだろう。

 

 👉「東京大改革2.0」小池知事が都知事選出馬表明…対抗馬は?コロナ対策・五輪運営・小池都政4年をどう評価する?

 

 👉「まず自助か?」記者の2度の問いかけに答えずに、動揺した小池百合子都知事

 

 👉都合の悪い質問を狡猾にかわす、小池百合子都知事の「時そばスルー」答弁

 

 👉小池百合子優勢…都知事選前に絶対説明しない「2つの大切なこと」

 

 👉「だって、バレちゃうからね」――臆面も節操もない"女帝"小池百合子の本当の顔 あれ以来、彼女を信用していない

 

  👉小池百合子に清き一票を投じてしまう「普通の人々」はどこにいるのか 『百田尚樹現象』との奇妙な共通点~昨日の話題がすぐに流れ、忘れてしまうようにSNSのように政治家の発言も流されていく。その結果、空虚な政治家が押し上げられていく。それは決して、変わった人々によってではない。どこにでもいる人々が、そうした政治家を支えている。それはどのような理由によってか、なぜ忘却は進むのか。これ以上、空虚な政治を望まない人々が向き合うべきだったのは、小池本人の検証だけでなく、彼女を支える「普通の人々」の心情と向き合うことだったのではないか。私は自戒を込めてそう思うのだ。

 

 小池都知事と安倍総理はとてもよく似ている。学歴詐称?とお友達優遇。そしてうそつきだ。彼らにとって変節は「新しい判断」にすぎない。  おしまい

 

 (追記)山本太郎が出馬表明

 

 この記事を書いている間に山本太郎氏が都知事選への立候補を表明した。野党共闘の問題をどう処理するのかと思って会見を聞いていたが、明快だった。コロナで困っている人を救済できるのは自分だけだという信念があるようだ。

 

 安倍総理のように官僚が作成した原稿を読むのではなく、自分で考えていることを率直に語っていた。進次郎は同調圧に弱く、話の内容が乏しく、自助努力と規制緩和しか中身がなく、具体的な解決策を提示しないのとは対照的だ。

 

 小泉元総理は、郵政民営化は実現したが、国民のための国づくりには何にも貢献しなかったように思う。変人でもなく、息子がかわいいだけの凡人だったのかもしれない。

 

 結局、消費税は法人税減税の代替財源となっているだけでなく、輸出戻し税で徴収した消費税がトヨタ等の大企業の支援に使われており、社会福祉費用の財源になんかなっていない。

 

 立憲民主や国民民主では消費税減税が実現できないことは明らかだし、山本氏が出馬しなくとも国民の支持が戻らない野党の統一候補が小池氏に勝利することはないだろう。

 

 私は、最近、安倍総理や小池都知事の会見を直接聞いたことはない。それは聞く意味がないからだ。二人の空々しい会見にうんざりしているからだ。

 

 今日の山本太郎氏は率直に話していて最後まで話を聞くことができた。もし、山本氏が勝利すれば次の都議選でれいわ新選組と対抗を迫られる野党の姿勢が変化するきっかけになるかもしれない。

 

 小池氏にはだまされたが、山本太郎氏に期待してみたい。

 

 民主党政権は左翼連合だから失敗したのではなく、自民党と変わりがなかったから失敗したのだと思う。小泉元首相はかつて自民党をぶっ壊すと主張したが、息子の就職先は壊したくないようだ。

 

 👉【記者会見】東京都知事選挙の対応について 2020年6月15日【れいわ新選組代表 山本太郎 】

 

 👉都知事選に山本太郎氏出馬。危惧される宇都宮健児氏との票の食い合い。小池都政を終わらせたい有権者が選ぶ道は?

 

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