街づくりの参道
  • TOPページ
  • ブログ
  • プロフィール
  • 木になる芽
  • 街づくりあれこれ(新着)
  • フォト
  • こんな店
  • 迷ったら
  • 好きな街
  • 街角の珍景
  • 勘違い
  • 企業あれこれ(新着)
  • 番外編~視点
  • つぶやき(最新)
2017/10/29

そうじゃないだろう!

 「小池さんの看板がなければお前ら落選」と橋下が希望の党の旧民進系議員を攻撃しているが、これは詭弁だろう。もし、希望の党が民進党と合流せずに解散総選挙に臨んで自民と野党統一候補と戦っていれば生き残ったのは民進党との合流前に離党して加わっていた民進の結党メンバー位だろう。

 

 👉「小池さんの看板がなければお前ら落選」橋下徹氏、希望議員の代表追及を批判 旧民進系を「一度すがって、手の平返し」

 

 小池が若狭氏や細野氏が進めていた新党の準備をリセットしたのも地方選での結果からこのままでは勝てないと読んだからだろう。都議選圧勝の余韻のあるうちに小池自らが新党を立ち上げて選挙に臨んだ方が勝算があるという判断だったのだろう。

 

 👉【前途多難】細野豪志&若狭氏が衆院選前に新党!だが・・「議員になってまだ3年足らずの若狭さんに政策面で物足りなさを感じていて」・若狭氏が応援した「市民ファーストの会」は摂津市議会選挙で全員落選

 

 準備期間がない中で選挙資金と人材を獲得する上で民進党は希望の党にとって格好のターゲットだったのだと思う。都議選圧勝という風がまだ吹いていたので民進党との交渉も有利だっただろう。東京都の選挙区の民進党候補からすれば都議選に圧勝した小池率いる新党は脅威と映ったのは間違いないと思う。

 

 しかし、その時点では民進党も国民も小池の本性を知らなかった。だから、安保法制と改憲の踏み絵が排除発言として国民に浸透するまでは瞬間的に希望の党の政党支持率が高く出たというのが真実だろう。小池は言葉が独り歩きしたみたいな言い訳をしているが、国民が嫌ったのは仮面を脱いだ後の不寛容な醜い姿だったと思う。

 

 石原慎太郎の「大年増の厚化粧」という罵倒はとうてい許されないが、人間性の厚化粧は安倍の人を欺くことに何のためらいも感じない姿と重なる。小池も安倍も変わらないと多くの国民に映っただろう。

 

 だから比例代表の希望の党の1千万近い獲得票の多くは民進党系の候補を支援した個人や組織の票だと考えられる。50名の当選者のうち民進系議員は結党メンバーの5名と柿沢未途を含めて45名となり9割に達する。希望の党の新人は1名しか当選していない。

 

 希望の党の当選候補者で小池の恩恵を最も受けたのは樽床伸二と井上一徳、そして中山成彬だろう。3人とも比例ブロックで優遇され、盟友の樽床は比例近畿ブロック単独1位、元防衛官僚で小池の部下だった井上が同ブロック2位、お友達の中山は比例九州ブロックの単独1位だ。

 

 橋下は当選した民進系議員を批判しているが、こうした小池のお友達優遇を批判していない。3人ともこうした優遇を受けなければ落選していただろう。そう考えると民進党との合流がなければ選挙後に10名にも満たない政党で終わっていた可能性がある。資金もない、人材も組織もない弱小政党で終わっていただろう。第2の維新か「日本のこころ」の救い船になるのが落ちだっただろう。

 

 👉批判してきたはずなのに「お友達人事」 小池知事、代表代行に若狭・細野押しのけ「盟友」樽床伸二を指名

 

 👉日本のこころ、政党要件を喪失 衆院選の得票率2%未満

 

 橋下は「当選するためだけに希望の党に来たチョロネズミが、小選挙区では落選しながら比例復活したらややこしい。」と言っている。この言葉に最もふさわしいのが小池のお友達の井上と柿沢ではないだろうか。そしてもっと始末が悪いのが比例名簿のへの掲載だけで当選した中山と樽床の二人のお友達ではないだろうか。そして維新にもチョロネズミがいるようだ。維新の足立議員は『連続落選なら比例枠を返上する』と言っていたが…。

 

 👉橋下徹氏が小池百合子氏に言及「実力ないチョロネズミ斬るべきだった」

 

 希望の党と民進党との連携で最も得をしたのは小池自身ではないだろうか。不用意な発言で本性がばれた小池が政界に残り、都知事として仕事をしていくためには安倍政権の協力がカギとなるからだ。攻守ところが変わり、小池にとって希望の党は安倍政権が望む改憲発議のためのバーター材料となるからだ。

 

 👉「立憲より希望のほうがよかったのに」総選挙後も安定の珍言連発中 総選挙から一週間の問題発言総まくり~希望の党は安倍首相と同じ改憲勢力であり、小池氏は将来的に自民党と手を組むのではないかと見られている。「あれだけ悪し様に非難していた安倍さんと、東京五輪を一緒にやり遂げましょう、と手を組む。そしてオリンピックを成功させ、その実績をもって、再び国政に活路を見出していく戦略ではないでしょうか」…フランスの新聞フィガロは、希望の党について「(政策)信条より、利己的な計算や利害によって作られた」と酷評、小池氏を「逃亡中の女王のようだ」と皮肉った。…「大阪9区以外の皆様からも比例票を通じて『足立支持』の票を多数いただいたことを知り、そうした有権者のお気持ちに応えていく決意を固めました」…ものすごく勢いよく「連続落選なら比例枠を返上」「政界を引退」とぶち上げておきながら、いざ落選して比例復活が決まると、それ以上の勢いで前言を撤回してみせたということになる。当選すれば何を言ってもいいと言わんばかりだ。「比例票を通じて『足立支持』の票を多数いただいた」とあるが、有権者は「維新」と書いただけで「足立支持」というのは自分の解釈に過ぎない。ここまであからさまな前言撤回をする議員が憲法改正の一端を担うのかと思うと、暗澹たる気持ちになる。

 

 👉小池百合子を動かす「安倍政権応援団(新聞社)」出身者…希望の党、惨敗の“戦犯”を事務局トップに~衆議院議員選挙の敗北を受けて、小池氏は11月14日に希望の党の代表を辞任、後継に共同代表に就任していた玉木雄一郎氏を指名した。その際も「国政については国政のみなさん方にお任せしたい」と、都政に専念する意向を示していた。しかし、同月20日に玉木氏の要請を受けるかたちで、小池氏は特別顧問に就任した。再び“二足のわらじ”を履く姿勢は、矛盾しているのではないか。…一言で表現すると、小池氏による“死んだふり院政”がスタートしたということです。選挙後、小池氏は「都政に邁進する」とは言いましたが、実際には国政への野心をまだ抱いているのでしょう。機会を見て、再び国政に関与してくると思います。…。しかも、重要ポストである政調会長や憲法調査会長についても、“親小池”で結党メンバーの長島昭久氏や細野豪志氏が就くことが了承されています。

 

 橋下は自民党を攻撃することはあっても安倍や松井代表を攻撃したことは一度もないように思う。せいぜい、当たり障りのない批評をするだけだ。安倍政権を擁護する頭のおかしな幼稚な人々の一人だと思う。

 

 橋下は「小選挙区で当選してきたメンバーや、負けたとしてもあとほんの少しで当選できたメンバーを除いて、民進党から希望の党への移籍は一切拒否すべきだった。その小池さんの織田信長ばりのバッサリ斬りの方が、有権者に支持されたのではないかと思う。そうなると希望の党の候補者数はそれほど多くの数にならなかったかもしれないが、二大政党制の第一歩として考えれば、それで十分だった。そして民進党から希望の党に合流できなかった者、民進党の責任者としてあえて合流しなかった者は無所属候補として選挙戦を戦い、見事勝ち上がってきたメンバーが、さらに希望の党に合流する。小池さんの看板だけで当選した、根っからの新人議員だけでは強い野党にはならない。民進党の責任者として一定の責任を取らなければならない立場でありながらも、無所属候補として自力で勝ち上がってきたメンバーの力が、強い野党には必要である。この2つのメンバーが合わさって、初めて強い野党になり得る。」と選挙中に語っていたが、これは橋下の希望的なシナリオだったのだろう。選挙で勝てそうな人材だけ吸い上げるべきだったと本当に虫のいいことを言っている。

 

 👉希望失速で思惑外れ 安倍官邸が希望・維新“統一会派”画策~改憲発議に向け、「あうんの呼吸」で国会運営を自由に進められるとの思惑が、希望の失速で大きく外れた。それでも諦めきれない安倍官邸は、希望と維新に統一会派を組むよう提案したというのだ。…すでに代表を務める東京都の小池知事、大阪府の松井両知事に統一会派結成を持ちかけたという。両党の衆院議席を足せば、立憲を上回る。政権の補完勢力である両党が手を取り合って野党第1会派となれば、与党の国会運営は楽チンだ。安倍首相の意向に沿って「もりかけ」よりも改憲が優先になってもおかしくない。

 

  しかし、選挙が終わって希望の党に合流しようという方向とは現在、逆の方向に進んでいるように思う。まして今回は「小池さんの看板だけで当選した、根っからの新人議員」など存在しないように思う。逆風の中でなんとか生き残った議員がいるだけだ。小池を支え、小池の地盤を引き継いだ若狭氏すら惨敗したことを見れば「小池さんの看板」の神通力などもはやなかったことは明らかだ。

 

 👉希望の新顔、小選挙区当選は「1」 ほど遠い政権選択~若狭勝前衆院議員が9月16日に開いた初回の輝照塾を受講した後、1週間ほどで東京19区での出馬が内定した美術短大非常勤講師、佐々木里加氏(50)は言う。

 

 さらに『これからの強い野党は、「希望・維新」の枠組みか、「共産・立憲民主」の枠組みか。どちらの方が野党としてよりましか、の選択だ。』と橋下は書いている。この点についてはにわか仕立ての立憲民主党が第一党になったことで国民の支持がどっちに向いているか明らかだと思う。

 

 読売新聞が選挙後に行った政党支持率は立憲民主14%(4%)、共産3%(3%)に対して希望5%(8%)、維新2%(1%)だったと伝えている。無党派層は24%(38%)と14%も減少している。多くの人が立憲民主に期待しているようだ。

 

 👉「元民進」105人当選 分裂前上回る 勝率は立憲民主70%超、希望35%

 

 👉希望の党ショック! 支持率崖っぷち たった1%の希望…“小池フィーバー”見る影もなし~多くの世論調査で支持率は下落の一途をたどり、2、3両日のJNN(TBS系)の調査では1・0%(前回比2・4ポイント減)という衝撃的なデータが示された。…改正組織犯罪処罰法の廃止を求める「共謀罪廃止法案」の提出をめぐっては、希望の党が党内の意見集約を断念し、5野党だけでの提出となった。

 

 2大保守政党など国民は望んでいない。まして与党の補完勢力のような野党を望んでいない。自分たちの政策の実現のために世論の形で示された民意を無視して与野党が談合するような状況には我慢ならないと思っている国民は多いはず。

 

 👉橋下徹「保守の立民推し」は浅いしセコい 現実政治の複雑さを理解できない~もちろん、今後希望の党が混乱し、消滅するかもしれないリスクはある。でも希望の党が消滅すれば、それはそれで〔自民・公明〕と〔共産・立憲民主〕の二大政党制に向かっていくので日本にとってハッピーなことだ。

 

 そして最近の記事によれば希望の党は党の体裁すら整っていなかったことが判明している。細野は希望の党設立以前に新党の準備が着々と進んでいるような発言をしていたが、真っ赤なウソだったようだ。

 

 👉希望の党落選者「代表に会ったのは10秒」「本部電話番号不明」~私は希望の党の本部を見に行ったことすらなくて。聞くと落選した若狭(勝)さんの事務所をそのまま使っていたと。事務局の体制すら整っていなかった。…そもそも党本部の電話番号すらよくわからず、民進党経由でしか連絡できなかった。

 

 👉“小池氏独裁”のための、恐るべき「希望の党」規約 今後も「政党」として活動していくなら、現規約を根本から改めるべきだ。~現在は公開されているその「希望の党の規約」を読んでみて大変驚いた。それは、「小池氏独裁」を根拠づけるものでしかなく、凡そ民主主義政党の規約とは言えないものである。…現行の「希望の党」の規約によれば、「結党時の代表」である小池氏は、病気にならない限り、6年間は絶対に解職できないことになっている。…つまり、「代表」に指名された「ガバナンス長」が、党所属国会議員の生殺与奪に関わる広範な権限を持つということだ。…小池氏の指名で選任される「ガバナンス長」は、「希望の党」の国会議員らを小池氏の「統制」に従わせる存在ということだ。…選挙後、しかも最近になって公開されたものであり、「希望の党」に投票した有権者が、このような恐るべき「小池独裁」の規約を前提に投票したのではないことは明らかだ。

 

 👉希望、「ガバナンス長」廃止へ=目玉ポスト~国政選挙の候補発掘や公認調整、党員の処分やメディア対応などを管轄する重要ポストと位置付けられていたが、同日の規約改正委員会(委員長・泉健太衆院議員)の会合で必要性が乏しいと判断した。

 

 👉“幻”に終わった「党規約による小池氏独裁」の企み「小池氏独裁のための規約」が作られた経過とは。~私が、「小池氏独裁のための規約」と指摘した規約(B)は、9月25日の結党時の規約(A)を衆議院選挙の公示直後に改訂したものだった。…結党時には比較的常識的な内容の規約(A)であったのに、「希望の党」への逆風が強まり、「希望の党」のプロパーの候補の当選者が少数になることが確実な状況になったことから、「規約による独裁」を目論んで規約改訂(A B)が行われたというのが真相のようである。…もし、「希望の党」のプロパー候補者が、10名程度でも当選していたら、小池⇒若狭ラインで、党の国会議員全体を支配するという恐ろしい構図になっていた可能性がある。若狭氏が、このような規約によって小池氏の「虎の威を借る狐」のように党組織の支配を目論んでいたというだけなのか、「チャーターメンバー」の国会議員も、その趣旨を理解した上で「独裁規約」(B)への改訂に賛成したということなのか。いずれにせよ、このような規約改訂の経過が、民進党から合流した候補者には全く知らされていなかったことは間違いないであろう。

 

 ☞小池氏、希望代表の辞任を表明 両院議員総会

 

 細野氏は選挙後の民放番組に立憲民主の長妻氏と同席で出演するはずだったが、渋滞で遅れたという理由で遅れて到着し、希望の党の今後の代表問題等について語っていたが、その眼は本当のことを言っているように見えなかった。率直に語る枝野氏とは対照的だと思った。小池や安倍ほど平然とウソをつける程の技量がないのだろうが、好感は持てない。

 

 👉与党大勝の総選挙で明らかになった本当の民意とは~現行の小選挙区を主体とする選挙制度の下では、政党が細かく分かれれば分かれるほど死票が多くなり不利になる。この選挙でも、比例区の野党の総得票数は自民党を大きく上回っていたが、議席は自民党が全体の74%を獲得している。…比例区での野党の総得票数が与党のそれを上回っていたことも重要だが、より注目すべきは自民党の絶対得票率が長期低迷傾向だと指摘する。自民党が大敗し民主党に政権を明け渡した09年の総選挙で、自民党2730万票を得ているが、その後の選挙では自民党は議席数こそ毎回過半数を大きく超えるものの、得票数は一度も大敗した09年選挙を超えることができていない。…別の見方をすると、野党が低迷し投票率が下がったために、より少ない得票で自民党の獲得議席が増えているというのが実情なのだ。ちなみに民主党が政権を奪取した09年の総選挙の投票率は69%を超えていた。今回は53.6%。前回は史上最低の52.6%だ。実際、自民党の得票率は毎回5割を割っている。つまり、得票数では野党が自民党を上回っているのだ。自民党の今回の得票率の48%に、全体の投票率の53.60%を掛け合わせた「絶対得票率」は約25%にとどまる。これが日本の全有権者のうち、実際に自民党に投票した人の割合だ。これは、自民党が過去5年にわたり政権を維持できているのは、国民の過半から支持を受けているからではないし、また自民党への支持が野党に対する支持を上回っているからでもないことを示している。野党がお家騒動や分裂を繰り返したことで、自民党が選挙制度上の漁夫の利を得た結果であることを、このデータは示している。

 

 私は今後、希望がどうなろうとも立憲民主は希望の議員を受け入れてはいけないと思う。国会や選挙での野党協力は必要だと思うが…。

 

 ♦内閣不支持2か月ぶり支持上回る~NNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は41.7%、不支持は44.2%となり、2か月ぶりに不支持が支持を上回った。…野党がどのように再編されるのが望ましいかをたずねたところ、「立憲民主党を中心に再編する」が最も多く39.9%だった。続いて、「今のままでよい」が31.8%、「希望の党中心の再編」は6%、「民進党を再び結集する」は7.5%だった。…野党第一党に躍進した立憲民主党に期待することについては、「安倍内閣の政策や行動をチェックすること」が51.1%だった一方、「政権を担当する政党になること」は11.4%にとどまった。(2017年10月29日 日テレNEWS24)

 

 おしまい

 

tagPlaceholderカテゴリ: 雑記
在りし日の愛犬
在りし日の愛犬

👆サイト内を検索できます!

👉「サイトマップ」を見る!

ドキュメント72時間がいい!
ドキュメント72時間がいい!
「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」がいい!
「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」がいい!
「深夜食堂」がいい!
「深夜食堂」がいい!
foobar2000備忘録
foobar2000備忘録
PC改造計画(1)
PC改造計画(1)
桐とExcel
桐とExcel
Spreadsheets2016
Spreadsheets2016
縮小都市とは
縮小都市とは
国と地方のタブー
国と地方のタブー
生産性が上がれば幸せになれるか
生産性が上がれば幸せになれるか
東急世田谷線
東急世田谷線
銀座のキューピッド
銀座のキューピッド
 ワンちゃんの動画
 ワンちゃんの動画
概要 | サイトマップ
少子高齢化対策の事例を訪ねて彷徨う旅人の独り言
ログアウト | 編集
  • TOPページ
    • 住みたい街
    • 何所へ行こうか
  • ブログ
    • 雑記(直近100件)
    • トピックス(直近100件)
  • プロフィール
  • 木になる芽
    • 木になる芽その1
    • 木になる芽その2
    • 木になる芽その3
    • 木になる芽その4
    • 木になる芽その5
    • 木になる芽その6
    • 木になる芽その7
    • 木になる芽その8
    • 木になる芽その9
    • 木になる芽その10
  • 街づくりあれこれ(新着)
    • 街これ(注目情報)
    • 街これ(人口問題)
      • 街これ(人口問題⑤)
      • 街これ(人口問題④)
      • 街これ(人口問題③)
      • 街これ(人口問題②)
      • 街これ(人口問題①)
    • 街これ(交通問題)
      • 街これ(交通問題⑤)
      • 街これ(交通問題④)
      • 街これ(交通問題③)
      • 街これ(交通問題②)
      • 街これ(交通問題①)
    • 街これ(活動)
      • 街これ(活動③)
      • 街これ(活動②)
      • 街これ(活動①)
    • 街これ(社会問題)
      • 街これ(社会問題④)
      • 街これ(社会問題③)
      • 街これ(社会問題②)
      • 街これ(社会問題①)
    • 街これ(暮らし)
      • 街これ(暮らし)①
    • 街づくりデータ
  • フォト
    • フォト2
  • こんな店
    • ウチコンその1
    • ウチコンその2
    • ウチコンその3
  • 迷ったら
    • 迷ったら2
  • 好きな街
    • 好きな街2
    • 好きな街3
    • 好きな街4
  • 街角の珍景
    • 珍景その5
  • 勘違い
    • 勘違いその4
    • 勘違いその5・6・7
    • 勘違いその8・9・10
  • 企業あれこれ(新着)
    • 企業あれこれ(生き残る)
    • 企業あれこれ(苦悩する)
  • 番外編~視点
    • 番外編~視点①
    • 番外編~視点②
    • 番外編2~日本の悪いところ
    • 番外編3~生き残るもの
    • 名言・語録
    • 世の中斜め読み
  • つぶやき(最新)
    • つぶやき(1~6)
    • つぶやき(7~10)
    • つぶやき(11~14)
    • つぶやき(15~18)
  • トップへ戻る