2015/10/11 クロニクル 日本の原子力時代 一九四五〜二〇一五年 [著]常石敬一 福島の原発事故は,戦後日本の原子力政策が「安心・安全」と「平和利用」いう2つの虚構に基づいていたことを改めて明らかにした.原発をやめるためには,この虚構が維持されてきた歴史が改めて問われねばならない.政策や学界の動きや国内外の事件・事故などに焦点を合わせ,一年ごとのトピックで綴る〈クロニクル〉 <岩波書店サイトより> 〇事故後も引き返せぬ社会の背景 tagPlaceholderカテゴリ: トピックス コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)まだコメントはありません。
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