『原子炉時限爆弾』で、福島第一原発事故を半年前に予言した、ノンフィクション作家の広瀬隆氏。
このたび、壮大な史実とデータで暴かれる戦後70年の不都合な真実を描いた『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』が第4刷となった。
一般書店だけでなく、Amazon.co.jpの総合ランキングでも上位にランクインし、全国的に大きな話題となっている。
(ダイヤモンド社書籍オンラインより)
→再稼働で揺れる川内原発の地震対策は、まったくなっていない!
→フクシマ原発からの放射能漏洩はトテツモナイ量に!全く報道されない「トリチウム」の危険性
→タイムリミットは1年しかない!戦後70年の「不都合な真実」とは?――広瀬隆×坪井賢一(ダイヤモンド社論説委員)対談<前篇>
→おそるべきことが音もなく体内で進行している!次の被害者はあなただ!――広瀬隆×坪井賢一対談<中篇>
まだコメントはありません。