街づくりの参道
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2015/03/01

私が問題と思う事柄(1)組織 町内会

 

 2冊の本

 

 2冊の本を読んだ。1冊は以前、私の「トピックス」のコーナーで紹介した書籍だ。トピックスの記事は、私の備忘録でもある。だから、紹介した本を既に読んでいる訳ではなく、これから読んでみたい本を取り上げている。少し、時間が経ってからも興味が失われていない本を購入して読んでいる。今回、読んだのは、「町内会は義務ですか?」と「絶望の裁判所」の2冊だ。この2冊を読んで考えたのは、日本の「組織」というもののあり方(あるいは世界共通の問題かもしれないが)だ。前者は、町内会という任意団体の問題で、後者は、日本の最も重要な機関である裁判所の問題だ。次元のまるで異なる組織の問題であるにもかかわらず、共通の構造問題があるように思う。

 

 ヒエラルキー

 

 「絶望の裁判所」では、頻繁にヒエラルキーという聞き慣れない難しい用語が出てくる。要は、「ピラミッド型の上下組織」のことだ(余談だが、私は、ヒエラルキーという言葉を普段使ったことがなく、言葉からイメージが伝わってこない)。また、「町内会は義務ですか?」では、町内会と自治会という言葉が、統一されることなく、同じ意味で使われている。私は、自治会という言葉の方が馴染みがあるので、ここから先は自治会という言い方をする。裁判所の構成員は、裁判官であり、自治会の構成員は、住民である。裁判官は、憲法と法律で身分保障され、立法、行政、司法の三権の中で独立した、中立の立場にある人たちのはずだ。正確には、はずだと思っていた。

 

 管理組合と自治会の違い

 

 「町内会は義務ですか?」の筆者は、残念ながら、マンションの管理組合と自治会の違いについて認識違いがあるようだ。筆者が、マンションの住戸の所有者だけで構成されているのが管理組合だと説明しているところはいいのだが、「ただ、それ以外の点はよく似ています。マンションの維持管理全体を話し合うことができますから…」という件はちょっと違う。無論、マンションの賃借人が、維持管理について意見を言うこと自体は、問題ないが、維持管理についての権利義務は、賃借人には法律上、一切ないという認識が抜けているように思う。

 

 「管理組合を自治会(町内会)と同じように扱っているマンションもあります。」という記述に至っては、単なる誤解に過ぎない。もし、現実にあるとしたら、それは、マンションの住人が全員、所有者の場合だけだ。しかし、その場合でも、管理組合と自治会は、別組織であり、マンションの憲法である管理規約は、法律に基づいて必ず作成されなければならないものだ。これに対して任意団体である自治会の規約については、極論を言えば、作らなくて何ら法律的に問題がないし、法律や公序良俗に反しない限り、どんな規約を作成しても基本的に自由だ。

 

 マンションの管理組合は、マンションという共有財産を管理するためのもので、組合員は法律上の権利義務がある。「前者(管理組合)は共用部分の維持管理…という財産にかかわるシビアなことを扱い、夏祭りや地域とのつきあいを自治会に担わせるという役割分担をしています。」という説明は、誤解レベルではなく、完全に間違った記述だ。だから、筆者のその後の記述にちょっと不安を感じてしまった。

 

 →マンション管理費で忘年会ダメ 国交省、年内にも規約改正  批判多く使途に制限~強制的に入る管理組合と任意に参加する自治会の違いを意識せず、管理費と自治会費を一緒に集めて訴訟に発展した例もある。管理費を巡る住民同士のいさかいや訴訟などを避けるため、国交省は有識者会議での議論を踏まえて標準管理規約の管理費の使い道から「コミュニティ形成」の表現をなくす方針を固めた。11月19日までに意見公募を終え、年内にも改める。

 

 筆者の書く文章は、平易で分かり易く、巻末には、引用・参考文献も付いており、よく調べていることが分かるだけに残念だ。しかし、管理組合の記述に誤りがあるから非難している訳ではなく、本書の主張には全面的に賛成だ。だから、私が勝手に筆者の代わりにエキスキューズしただけだ。読んだ方が、こうした記述から本書の主張に疑問を持たないで欲しいというのが真意だ。

 

 校区の理不尽な運営

 

 自治体は、校区ごとに自治会の上部組織として協議会を一般的に組織しているようだ。協議会は地域の自治会長を構成員とする自治会連合会やPTA、社会福祉協議会等で構成されている。通常、こうした組織には、自治体から補助金が出されて運営されている。

 

 自治会長に祭り上げられた筆者は、自分の所属する自治会だけでなく、こうした協議会の他の団体の行事への参加を強いられたりしたために、個人の生活が破壊されてしまうような理不尽さに憤りを感じて従来の自治会を休会して「会費なし、義務なし、手当なしの完全ボランティア」の「ミニマム町内会」を立ち上げたという。行事は、コミュニティの形成に役立つ夏祭りと餅つきだけと割り切ったそうだ。そして、それ以上のことは、やりたい人がいるならその提案者がリーダーとなってやればいいと考えたという。実際の運営方法について興味のある方は、是非この本を読んで欲しい。

 

 自治会は任意加入

 

 『(新しいミニマム町会は)好きでやっているのだから、(従来型の自治会の場合のように)やっていない人たちのことを恨みがましく言うことはなくなるはずです。「地域のための義務だ」と肩肘をはるから、町内会の仕事に参加しない人を「フリーライダー(ただ乗り)」のように見てしまうのです。』と筆者は語っている。

 

 自治会が任意加入という現在の根拠は、2005年の最高裁の「町内会は強制加入団体ではなく、脱退は自由」という趣旨の判決だが、PTAについても法律上の根拠がないという見解(大塚玲子「PTAをけっこうラクにたのしくする本」を紹介している。最近、PTAの役員を決める舞台裏について書いている記事があったことを思い出した。

 

 →加藤浩次がPTA活動に持論「一生懸命やっている人がいるのに不要と言えない」~なお、視聴者投票の結果、「必要」が11696票、「不要」が19089票となった。

 

 →PTAで仕事辞める母親も…負担減らすには「ブラック活動」の断捨離を

 

 →ママたちウンザリ…。すったもんだの“PTA役員決め”珍道記

 

 →小中学校が多様な働き方のある社会にできること―菊池桃子氏の発言を支持して~政府の「一億総活躍国民会議」において、委員の菊池桃子氏が3月25日に「PTA活動はもともと任意活動なのに、すべての者が参加するような雰囲気作りがされている」と述べ、PTA活動がワーキングマザーの負担になっているとの指摘をしたとの報道があり、共感が広がっているという。

 

 →小栗旬「町内会費2400円拒否騒動」とは一体何だったのか?

 

 →PTA変えられましたか 1年前に改革を志した人に聞く

 

 →エリマネとは NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント~交流とにぎわいのあふれるヒューマンなまちを目指して~

 

 →町内会が消える? ~どうする 地域のつながり~

 

 →PTAの任意加入 広めなければいずれ問題が起きる

 

 →PTAを上回る強制力?「町内会」のナゾ ここにも善意による強制が!

 

 →PTAでいちばん大変!"役員決め"の舞台裏 知られざる要職“PTAハンター”の悲鳴~実際、選考委員なしで、うまく回っているPTAも存在します。たとえば、大田区立嶺町小学校PTO(PTA)。委員会を廃止し、すべての活動をボランティアで行っているため、もちろん選考委員も存在しません。次期役員を探すときは、現役員が「あなたと一緒にやりたいんです!」と声をかけるそうです。

 

 →PTA最大のタブー!"強制加入"という闇 大体の問題は、ここに原因がある

 

 →PTA、経験者に聞く 役員決めは? 活動内容は?

 

 →PTA、どこまで時間を割かなくてはいけないの? 堀内京子 聞き手・杉原里美 聞き手・宮坂麻子~任意加入を周知し、「委員会廃止」「完全ボランティア制」にて2年運営した実績がある元PTA会長です。システムを簡素化し負担を軽減、義務的活動を廃止し自主的なサークルとして運営出来れば、それほど加入率は低下しません。子どもたちの笑顔がみられる活動なら保護者は協力してくれます。この2年間加入率が90%を下回ったことはありません。

 

 →怪奇!PTAの仕事はなぜ減らないのか? ベルマークからママさんバレーまで仕事山積

 

 →PTAに改善してほしい点、上位に挙がったのは…

 

 →実際に「PTA」から「PTO」に改革した嶺町小学校のエピソード

 

 →PTA改革に欠かせないのは、校長の理解 

 

 →自治会、自由に退会できるの? 最高裁や総務省の立場は

 

 →国勢調査の調査員、「自治会・町内会の推薦」が6割

 

 →自治会や町内会にまつわるお金、どうなってるの?

 

 →町内会、解散しました 業務多すぎ・役員決めで泣く人も

 

 →PTAの任意加入 広めなければいずれ問題が起きる

 

 →「小学校やばいPTAやばい」に賛同多数 時代にそぐわない組織運営、なんの意味があるのか改めて確認を~法律的に加入は任意だが、それを周知することはないし、役員自身もそれを知らない人が多い。知っていたところで、とりあえず入っておく方がいいと考える人の方が、今はまだ多いだろう。…「何年か我慢すりゃ終わると思うからまったく改善されずに申し送りされていくだけの組織」…人と違うことをするのは勇気がいる。何も言わず任期をつとめてやり過ごすほうがラクであり、多くの人はそうしている。

 

 👉「PTA、入退会は自由」 加入めぐる訴訟が和解~和解条項には、入退会自由であることをPTA側が保護者に周知するよう努めることなどが盛り込まれた。

 

 👉「PTAは必要なの?」問いかけに割れる意見 「平和なときほど無意味」だけど、なければ教育格差に繋がる懸念も

 

 👉PTA未加入だと子に不利益? もめる理由は、改善策は~昨年、非加入の保護者に配られた「非加入時のご留意点」という文書に「会員ならではのサービス・メリット」として「登下校時の見守り」「記念品の贈呈」などが列挙され、加入しないと「以上のようなメリットをお受けいただけなくなります」と記されていた。

 

 👉「#PTAやめたの私だ」はPTAへの最後通牒~「次年度より非会員となります」

 

 👉PTAは“ブラック組織” 保護者が不満爆発「もう二度と関わりたくない」

 

 👉「来年から楽はずるい」PTA改革、立ちはだかる壁~最終的に①入退会は任意ということを周知し、入会手続きを整備する②学校集金ではなく、PTA会費は現金で集める③組織をスリム化する(役員は子どもの数にかかわらず世帯ごとに1回のみ、役員数を減らす、など)という改革案を提案しました。みんな喜ぶだろうと思ったら、役員経験者から「来年から楽になるなんてずるい。役員をすませた私たちがバカをみたようだ」と声が上がり、「何の権利があってPTAを変えるのか」とも。結局①と③案は否決。でも女性が一番がっかりしたのは、会員の半数が委任状を出し、賛否すら表明しなかったことでした。

 

 👉PTA、恐怖の電話で始まった「涙の1年間」 「ザ・長時間労働」の縮図

 

 👉「男親のPTA活動禁止」の提案も 千葉・女児死体遺棄事件で波紋~前任者からの引き継ぎの際、あぜんとした。手渡されたファイルとデータには、同校の全校児童とOBやOGに及ぶ計10学年分の住所、家族構成、携帯電話番号、メールアドレスなどの個人情報。しかも、30人以上いる役員全員が受け取った。毎年1年間、各家庭で管理し、後任に引き継ぐことになっている。だが、個人情報の取り扱いに関する説明は一切なかったといい、「悪用しようと思えば、いくらでもできる仕組みだと感じました」。…「子どもが通う学校の名簿には、離婚調停中、保護者同士再婚した、難病を患っているなど、各家庭が役員を逃れるために申告した事情が子細に記されていました。しかも、PTA関係者は全員閲覧できました」…全国津々浦々、「自分が役員にさえならなければ、誰がやってくれてもいい」という空気がはびこっている。

 

 👉PTA「理想的な運営」できた理由 「恐怖のペナルティー」から逃げる! LINEで「早く済ませた」本音 ~うちの小学校の学区は、平成になってから整備された新興住宅地。PTA会長から選挙へ打って出る!みたいな人もおらず、会長は男性に…というような慣習もなく、全世帯が「平等」にくじ引きの俎上に上がります。任期は1年。仕事も、介護も、病気も、家族の状況も、全部無視。くじ引きのご案内の手紙には、ご丁寧に「個人の事情を全て汲むのは不可能。だから全員に可能性があります」という一文まで…。あくまで「平等」であるという姿勢を貫き通します。

 

 👉PTA、恐怖の電話で始まった「涙の1年間」 「ザ・長時間労働」の縮図

 

 👉「男親のPTA活動禁止」の提案も 千葉・女児死体遺棄事件で波紋~PTA役員の経験がある埼玉県の女性(34)は閉口する。「子どもが通う学校の名簿には、離婚調停中、保護者同士再婚した、難病を患っているなど、各家庭が役員を逃れるために申告した事情が子細に記されていました。しかも、PTA関係者は全員閲覧できました」

 

 👉PTA続く模索 解決を目指す試み各地で 新たな課題も

 

 正直、余程の変人か、暇人でもなければ、自治会に積極的に加入している人はほとんどいないように思う。そして、自治会への加入が任意であることをきちんと根拠まで認識している人がどれだけいるだろうか。ほとんどの人は周囲が入っているから入っているのが実情だと思う。他人と違うことを避ける日本人の気質が関係しているように思う。

 

 同調行動

 

 そして仲間はずれにされたくないという意識と不利益を被らないための同調行動が村八分やいじめの傍観(最も卑劣な行為だと思う。)の温床になっているように思う。空気を読むのも同じ行為だろう。他人の気配を感じ取るおもてなしの裏返しなのかもしれない。空気を読めないと言う表現は、他人に同調行為を強要するだけでなく、他人を排除する行動につながっているように思う。もし、本当に場にふさわしくない行為があれば、そのことを率直に当事者に伝えるべきだ。空気を読めないという発言は、ほとんどの場合、本人のいないところで言う陰口ではないだろうか。私は、世の中で一番嫌いなのが、媚びを売る人と裏表のある人だ。

 

 自治会は、行政の下請けですか?

 

 筆者は、自治会は、行政の下請けですか?という問いかけもしている。そして、トップダウンではなく、ボトムアップで自治会のあり方を考えることを提案している。この本を読んで現在の自治会について、行政→自治会連合会→自治会という(現在のところは、上下関係や強制力はないが、)「ピラミッド型の組織」を再認識した。最近、法律を変えれば何でもできるというような動きに危惧を感じることが多く、組織が「ピラミッド型の上下組織」に変質する可能性はゼロではないように思う。対話の苦手な行政は住民に直接向かい合わずに、自治会連合会を通じて業務を自治会に下ろす形で行政の意思を住民に伝えているように感じた。本日はここまで。  つづく

 →(フォーラム)どうする?自治会・町内会:3 みんなの見方

 

 →(フォーラム)どうする?自治会・町内会:6 取材は続く

 

 →自治会・町内会が陥っている悪循環、変えられる?

 

 →行政と自治会の仕事、どこで線引きすればいい?~人口約14万人、「住みたい街」ランキングで上位常連の吉祥寺を抱える東京都武蔵野市は、自治会に業務を委託していない珍しい市です。5年前に市が調査したところ、市内の自治会は31団体で、加入世帯数は市全体の12%にとどまっています。…全国の自治会は戦争遂行のための末端組織として機能したため、GHQが戦後、解散命令を出しました。…ところが武蔵野市では、復活の動きがほとんどなかったのです。「戦時下の体験などから、市民の中に上意下達的な組織を嫌う傾向があったようだ」と武蔵野市市民活動推進課の北原浩平課長は話します。

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